Glen hillips

Toad The Wet Sprocket
“Anthemを使ってるよ。アコースティックギグの時は、マイクの音がとても深くリアルに響いてくれるし、大きな音が必要なロックショーの時は、Elementピックアップに切り替えればフィードバックの心配無しに弾けるしね。Venueプリアンプも使っているよ。音質がいいし、チューナーも便利だ。ソロツアーの時に使うのはこれだけさ。”

- Glen hillips

90年代に人気を博したトード・ザ・ウェット・スプロケットのヴォーカリストとしても知られるグレン・フィリップス。1988年に自主制作盤『ブレッド・アンド・サーカス』でデビュー。その後、コロンビアと契約し、1991年の3rd『FEAR』がチャートに入り大ヒット。続く『ドルシネア』『コイル』とコンスタントにヒットを飛ばし、確固たる人気を獲得するもバンドは1998年に解散。
グレンは、ソロとして2001年に『Abulum』でデビュー。
日本にもソロアコースティクツアーで定期的に来日している。
2018年5月18日に約10年ぶりとなるフルアルバム『スワロウド・バイ・ザ・ニュー』が発売。

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