1967年「ソサエティーズ・チャイルド」でデビュー。一時音楽活動を休止するが、73年にロバータ・フラックに提供した「Jesse」の大ヒットでシーンにカムバック。75年に「17歳のとき」とアルバム『愛の回想録』もヒットして、アメリカで最も人気の高い女性シンガー・ソングライターとなる。 日本でも「恋は盲目」や「ウィル・ユー・ダンス」がヒットし人気爆発。80年代は音楽活動を休止していたが、1992年、音楽活動を再開。以降、ライヴにアルバム制作と精力的に活動を続けている。