Anthem

Acoustic Guitar Pickup + Microphone

革新のピックアップシステムが創る、未だかつてないアコースティック感

ソロ~バンド向け

マイク+ピエゾタイプ

画期的なマイクTru-Micがアコースティックな中高音域を捉え、定評あるピエゾElementがパンチのある低音域を加える、革新のデュアルピックアップシステムです。どのようなシチュエーションでもスタジオマイクで録音したかの様な暖かさと忠実さを実現しました。

Anthem


Warning: Trying to access array offset on value of type bool in /home/jes1988/lrbaggsjapan.com/public_html/wp-content/plugins/elementor/includes/base/widget-base.php on line 223

Warning: Undefined array key -1 in /home/jes1988/lrbaggsjapan.com/public_html/wp-content/plugins/elementor/includes/base/controls-stack.php on line 695

Anthemは、画期的なTru-Micマイクがメインの音源ソースとなる画期的システムです。200Hz以下の低音域をアンダーサドルタイプのElement(エレメント)が受け持ち、繊細な中にもパンチのある鮮烈なサウンドを作り出します。250Hz以上においては、Tru-MicとElementを自由にミックス。

 

Anthem専用プリアンプ/コントローラーは、非常に軽量でオールディスクリート設計。ボリューム、ブレンド、バッテリーチェッカー、フェイズスイッチを備えており、理想の音楽を思いのままに表現する最高のシステムです。

Tru-Mic + Element + Pre-Amp

価格:¥59,800(税込¥65,780)

JAN:4580228392591

●加工無しで取付できるコントロールユニット
●フェイズスイッチ
●ボリューム
●ブレンド

●Tru-Micマイクレベル
●バッテリーチェッカー

Anthem SL

Anthemシステムの核であるTru-MicとElementのコンビネーションをストレートに活用するシステム。Tru-Micが250Hz以上、Elementが200Hz以下を担当し、理想的なミックスバランスで、ピュアに出力されます。AnthemSLのコントローラーはどのようなタイプにも取り付けられる最小限サイズ。ギターのボディ形状を選びません。

Tru-Mic + Element + Pre-Amp

価格:¥42,000(税込¥46,200)

JAN:4580228392607

●加工無しで取付できるコントロールユニット
●ボリューム

●Tru-Micマイクレベル

 

Anthem SL Classical

Anthem SL クラシックギター用

Tru-Mic + Element + Pre-Amp

価格:¥42,000(税込¥46,200)

JAN:4580228393956

●加工無しで取付できるコントロールユニット
●ボリューム

●Tru-Micマイクレベル

 

Features

TRU•MIC TECHNOLOGY

Anthemの核には、ライブパフォーマンスのためのダイナミックスタジオマイクのサウンドをキャプチャするように設計された革新的なマイクがあります。 TRU•MICは、ブリッジプレートの下に取り付けられ、PZM(Pressure-Zone Microphone)または「boundary」効果を発揮するために、ブリッジプレートとの間に3 mmの空間が設けられています。この独自のマウントシステムとノイズキャンセレーションを組み合わせることで、レコーディング時のオフマイクの効果を出すことで、ステージでのフィードバックを大幅に抑えることができます。その結果、バランスの取れた周波数特性が得られ、これまでに増幅されたことのない純粋なサウンドに優れた明瞭さがもたらされます。エレメントピックアップとTRU•MICを組み合わせて、低音域での忠実性とパンチを実現しました。

Artist

Old Crow Medicine Show

アクティブとパッシブ

パッシブタイプ:ピックアップの信号をダイレクトに出力します。バッテリーは使いません。音量は低めなので、十分な音量を得たい時は、ファイブプリアンプ等が必要となります。

 

アクティブタイプ:プリアンプが内蔵されており、ピックアップの信号を増幅してから出力します。プリアンプを駆動するため、バッテリーを使います。十分な音量があり、アンプやP.A.を選ばず出力できます。

一般的に使い勝手はアクティブタイプの方が好まれますが、ギター内部のバッテリー交換の煩わしさを避けたり、別のプリアンプを使用したい等の理由で、パッシブタイプを選ぶプレイヤーもいます。